• 「うちでのこづち」
    について
  • 課題に関するご質問
Q
他のツールとどこが違うの?
A

EC通販やBtoC向けCRMとして分析、施策、効果検証が一気通貫して行えることが大きな違いとなります。

Q
電話サポートはありますか?
A

はい、ございます。導入後のお客様に、弊社サポートチームが「うちでのこづち」の使い方からノウハウまで総合的にサポート致します。安心してお使い頂けます。

Q
使いこなせるか不安。ツールの難易度はどれくらいなの?
A

弊社ツールの特長としましてシンプルで使いやすいUIを採用しております。また、ツール内に運用サポートがあり、いままでCRMに取り組んだことのない方でも次に取り組むべき作業が分かる仕様になっております。

Q
どのようなECカートや基幹システムと連携ができるの?
A

ECカート・基幹システムは基本的に全般連携が可能です。
詳しくは提携パートナー / 連携システム一覧 をご覧ください。

Q
デモアカウントは無料ですか?
A

はい。2週間無料でご用意しております。お気軽にお問合せ下さいませ。

Q
導入までどのくらいかかりますか?
A

2~3週間程度の見込となります。状況に応じてかかる日数が変動する可能性がありますので、
お気軽に貴社の状況をお聞かせ下さいませ。

Q
申込はどうやるの?
A

WEBからお申込み頂くか、お電話でもお申込み可能です。

Q
導入にシステム的な負荷はどの程度かかりますか?
A

はい、必要データの取り込みのみとなりますので貴社負荷はほぼ発生しません

Q
既にECシステムを利用している場合は導入できますか?
A

はい。現在のシステムはそのままで弊社のツールを導入することが可能です。

Q
マーケティングサポートはしてもらえますか?
A

はい、サポート可能です。弊社はシステムベンダーではなく、CRMマーケティングサポートを得意としています
お気軽にご相談下さいませ。

Q
ツールを利用することによって顧客分析のリソースはどの程度削減出来ますか?
A

はい、顧客数、分析軸によりますが、エクセルなどと比べて月20-40時間程度の削減が出来ます。

Q
CRMが行うべきかどうか相談したいんだけど・・・
A

はい。お客様の状況によってはCRMよりも他に必要な施策があるかもしれません。
現状の分析をさせて頂くことも可能ですので、お気軽にご連絡下さいませ。

Q
一言でいうとどのようなツールなんですか?
A

はい。CRM分析・施策総合ツールとなります。CRMに必要不可欠な顧客分析からリピート施策・検証までを行うことが出来ます。CRM施策に関しては、安心して弊社にお任せ下さい。

Q
休眠顧客に戻ってきてほしい
A

休眠顧客を復活させるためには、商品を購入しなくなった理由を解決するためのコミュニケーション施策、休眠復活のメルマガやDMなどが効果的です。高いと反応率は10%を超えることもあります。効果・効用が感じられない理由では、どのように使うと効果が感じられやすいのか。活用方法や効果実感面のフォロー、金銭的な理由においては、お得なプランの再提示、在庫が余っている理由においては、使用量を促すことで感じられるメリットの訴求などその理由に合わせたコミュニケーションが効果的となります。

Q
LTVの高い新規顧客を獲得したい
A

広告媒体LTV分析により CPA/CPO ではなく広告媒体ごとの収益性(LTV)を把握します。それにより、LTV効率の低い媒体予算をLTVの高い広告に寄せて広告効果の最適化および優良顧客の獲得を促進できます。LTVが高い既存優良顧客と同属性を持つ新規顧客を狙い撃ちしたターゲティング広告(うちでのこづちDMP機能)を利用することで、通常獲得する顧客よりも高LTV顧客の獲得が実現できます。

Q
優良顧客を増やしたい
A

優良顧客を増やすために効果的な取り組みとして、第一に優良顧客のペルソナを明らかにすることです。優良顧客がどの媒体から流入しており、どのような属性を持ち、どのような商品をどの程度の頻度で買い回っているのか。それらが明らかになれば、その後獲得をした顧客に優良顧客と同じようなコミュニケーションを図ることで、優良顧客化する可能性が高くなります。また優良顧客化を促進させるために顧客との1to1コミュニケーションを図っていく必要があります。一斉配信のメルマガ、DMなどではなく、購入商品、購入回数ごとの1to1フォローを行い、自社ブランド・商品理解の促進、常にファンで居続けてもらうためのコミュニケーション戦略が必要となります。

Q
新たなリピート客を創出したい
A

新たなリピート顧客を創出するためには、リピート見込顧客からの顧客引き上げが最重要です。
2ステップマーケティングなどを行い、引き上げを図ろうとしても定期への転換が目的なのか?
単品の他商品への転換なのか?と、どのような顧客を抱えるのか?により効果的な施策も異なります。
それを見極め、施策を行うことが成功への重要なステップとなります。

Q
顧客リピート率を高めたい
A

リピート率を高める為に行うことは大きく2つあります。
顧客を知ること=現状を分析し、顧客のステータスを把握すること。
顧客主体のマーケティングを行うこと=顧客のステータスに基づいたCRM施策を行うこと。
この2つで大きくリピート率を向上させることができます。
また離脱率分析などを行い、商品ごとにどのフローに課題があるかを把握し、
リピート施策を実施していきます。

Q
購入頻度、購入金額、購入商品などの顧客ステータスごとのCRMを行いたい
A

Recency(最新購入日)、Frequency(購入頻度)、Monetary(累計購入金額)にItem(商品)を組合せた分析をRFMI分析と呼 びます。 ECで最も利用する分析と言われますが、これらの顧客ステータスごとに有効な施策を行うことが出来ます。

Q
広告LTV・効果計測をしたい
A

広告同様に、EC通販でのLTV効果は、本来の広告効果を測定するために必要不可欠な効果計測方法となります。
広告と同じ概念をCRM・リピート施策に持ち込んでいるのが、弊社のLTV分析となります。
これにより、どの顧客にどの施策(DM、メルマガ、アウトバウンド)などを行い、
LTV効果が上がっているのかが全て可視化されます。
この効果計測を用いることで、確実にCRM・リピート施策の効果を向上させることができます。

Q
CRM・リピート施策のLTV・効果計測をしたい
A

CRMのLTV・効果計測と同様に、広告の効果計測も媒体ごとに可能です。
CRMツールならではの、広告媒体ごとに顧客購入フローが可視化でき、
広告媒体ごとの定期購入継続率や離脱率なども把握出来るため、広告計測を行いつつ、
CRM施策に繋げることが可能になります。

Q
商品、購入媒体ごとに顧客の購入(注文)回数を知りたい
A

購入商品や初回の流入媒体ごとに顧客の購入回数を把握出来ます。
これにより、どの商品の訴求が継続性が高いのか、どの媒体からの流入効果が高いのかが明確になります。

Q
顧客ランクの設定を行い、ランクごとにCRMを行いたい
A

初回購入でA商品を購入した顧客が、2回目に何を購入し、3回目には何に転換しているかを分析出来ます。
これにより、効率的に顧客のクロスセル、アップセルを促す事が出来るようになります。

Q
商品の転換率を把握してクロスセルをしたい
A

一定の顧客ステータスごとにキャンペーン内容や割引率などを変えるために顧客ランク設定を用いることが多くあります。そのランクを設定し、それぞれに対して有効な施策を打つことが出来ます。

Q
同時に購入されている商品を知りたい
A

商品購入時にどの商品が同時に購入されやすいのかを把握することが出来ます。
これによりどの商品とどの商品を組合せて訴求を行えばよいかが分かるのでクロスセル・アップセルを促すことが出来るようになります。

Q
既存顧客を離脱させずに優良顧客へと育てたい
A

トライアル商品で顧客を獲得する2ステップマーケティング、商品を直接訴求する1ステップマーケティング、定期購入を訴求する定期訴求と企業により販促効率が異なりますが、自社においてどの訴求が最も売上を生むのかを知るための分析を行う事ができます。
これにより、無駄なくマーケティング活動を行うことが出来るようになります。

Q
トライアル、定期、単品3種別のどの商品請求が最も効果的なのかを知りたい
A

CPM分析と言われる株式会社やずやが提唱する顧客分析方法で、よちよち顧客、コツコツ顧客などに分類を行い、それぞれの顧客群に合わせたコミュニケーションを取る事ができます。

Q
売上と顧客割合の構成比や売れ行き商品などを知りたい
A

自社の売上の8割を占めている顧客が何%の構成比なのかや全商品のうち、どの商品でどの程度の売上を占めているのかなどを、10等分して把握することが出 来ます。細分化をした顧客データに基づいたCRM施策も打てる為、CRM施策を効率的に管理することが可能になります。

Q
顧客分析のリソース削減をしたい
A

今やCRM施策に顧客分析は欠かせないものとなっていますが、エクセルなどでの手動管理には限界があります。月数十時間とかかる顧客分析・施策をわずか数10分程度に削減をすることで少ないリソースでCRMを継続させることができます。

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新たな顧客接点

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