CRMって何！？の状態から”自社のCRM領域”で伸ばせる部分を見つける事でLTV最大化！ 株式会社YB-LAB.吉尾さま
―はじめに、会社について教えてください。
株式会社YB-LAB.は、主要商品グラマラスパッツを筆頭に着圧商材を企画・販売している会社です。
お客様に一番近くで寄り添いながら「理想のワタシ」を実現するための高品質な商品を、
お客様目線で提供し続けるブランドを目指しています。
品質や履き心地に特にこだわっており、商品開発には必ず女性が参加して、
女性社員の意見で商品を作るようにしています。
【ツールを超えた二人三脚の信頼関係】
―うちでのこづち導入のきっかけを教えてください。
メルマガの施策等全くやってなかった時期に世間ではCRMという言葉が大衆化してきていて、
メルマガの施策等を開始しようと考えはじめ、本格的に行うという事を考えるとツールの導入が必要だと思い検討いたしました。
さまざまなツールを検討していく中で、うちでのこづちに決めた理由としては、
始めやすい費用感だったこともあるのですが、担当者の方の対応がよく、特に“CRM”に関してのナレッジを
多く持っており、導入前から本当に親身になって相談に乗ってくれていたので、
この会社なら信頼できると思い導入を決めました。
実は、うちでのこづち導入のタイミングとカートの乗り換えの時期が被っていたのですが、
乗り換え対応もスムーズで安心して開始できたのはとても良かったと感じています。
―導入してよかったポイントを教えてください。
メルマガ配信といった施策面はもちろんですが、
それ以上にＣＳの三好さんのサポートが手厚いことがとてもありがたいと感じています。
特にCRM領域は打つべき施策は色々ありますが、“自社のCRM領域で伸ばせる部分を見つける”事が非常に難しく、CRMのプロに相談したかったので三好さんに相談したところやりたい施策をさらによくするための具体的な提案をいただくことができました。
その施策では自社サイトの売り上げにも大きなインパクトを出すことができました。
―三好との面白エピソード教えてください（笑）
一度三好さんと弊社の社長含めてお酒を飲みに行った時に、
今後のCRMは“パーソナライズ”と“マルチチャネル”が重要になるという話題で盛り上がってまして、
三好さんから「LINEは絶対やるべきです！」と言って頂きその場で社長も一緒に
「LINEはすぐにやろう！」となって居たのですが、うちでのこづちで出来ることを忘れて別のツール入れちゃいました（笑）
っていうエピソードがあります（笑）
―めっちゃ面白いですね（笑）
三好さんごめんね（笑）
【双方が心地の良いコミュニケーションを目指して】
―今後特に力を入れていきたい施策を教えてください。
今まで以上に限りなく１to１に近くリッチなコミュニケーションを行っていきたいと考えています。
うちでのこづちはセグメントを簡単に分けて施策に落とすことができているのでとても活用しています。
その機能を存分に駆使できるような施策をおこなっていきたいです。
そうすることで結果的に、一人一人のお客様の状況に合わせたご提案を行うことができるので
双方で心地よい関係性のもと商品を長く使っていただける方が1人でも多くなってくれるのではないかな？
と考えています。
流行っているから購入して終わりではなく、商品・会社のことが好きだから
購入してもらえるような関係性を目指しています。
CRMの重要性は特にこの1年で感じているので、
うちでのこづちを通じてお客様の状況を正しく把握し、施策に生かしていきたいです。
―今後の展望について教えてください。
私たちは「お客様に一番近くで寄り添いながら「理想のワタシ」を実現するための高品質な商品を、
お客様目線で提供し続けるブランド」を目指しています。
このコンセプトを実現するために、よりお客様との繋がりを強化し、
ブランドとしての信頼感を醸成していき、お客様が商品を選ばれるときに「この商品はこういう人が作っていて信頼できるから買おう」といったような、
会社と社員を信頼して選んでもらえるようなブランドになっていきたいと考えています。
―最後に一言、お願いいたします！
うちでのこづちは直観的な施策・分析が可能で誰にでも使いやすいツールだと思います。
また、担当者の方はCRMのプロとして、しっかり伴走してくれ、コミュニケーションを密にとってくれます。
私たちは月に1回必ずMTGを実施し、今の課題や次実施する施策について相談しています。
踏み込んだ相談もできる関係性なのでこれからも一緒に伴走して成長していきたいです！
