一緒にLTVやF2転換率に関しての勉強会に参加したり全体の報告の内容もCRMの指標が入ってきていたりと会社全体でCRMへの取り組み意識が変わってきたことは非常に大きいと思います。
『うちでのこづち』であれば事前にどのタイミングにどのお客様にどんなメールを送るか、という設定が出来るので、繁忙期でも漏れなくお客様をフォローできる点がいいと思いました。
うちでのこづちは、UIがとても親切でわかりやすそうといったポイントや、 シナリオ設計が組みやすそうという点に特に魅力を感じて導入を決定しました。 前職で高機能なBIツールを導入していたのですが、 ある程度技術要件がわからないと使うことが難しく苦労した経験があったので、 今回のツール選定の際は、できるだけわかりやすく、設計が組みやすいという点を重要視しました。
うちでのこづちは、導入のリソースも少なく、各種指標を簡単に集計できるパッケージになっており、自社の状況にマッチしているツールと感じ導入を決定しました。過去の数字の推移と来年の目標に対しての計画からボトルネックとマイルストーンを明確にすることが出来ました。またうちでのこづちの分析機能から新たな気づきを手に入れCRM施策に新たな商品を追加するなど分析を起点に新たなアイディアや施策を立案することも多くなりました。
うちでのこづちはコスト的にも検討できる価格感であったこと、 活用したいデータも十分に算出できる機能性が備わっている点から、 機能性・コスト面で導入を決定。自社で算出したいデータはすぐに取ることができるようになり無駄な時間を過ごさなくなったことが大きな利点です。現状リピーター育成に向けたF2(2回目購入)転換がカギになるため、うちでのこづちをフルに活用しシナリオの拡充を進めています。
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