「限られたリソースで高リピート率の実現へ」 エステティクス様
ニーズに合わせた変化で事業を運営。特にリピートに課題を抱える。
DAZZSHOPを運営する株式会社エステティクス様。
集客もアフィリエイト広告やリスティング広告などに加え、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアも積極的に活用、サイトUIやユーザビリティもお客様が利用しやすい工夫を常に心がけていらっしゃいます。
そんな中、「この状況はいつまでも続かない。早い段階での自社の課題=CRMによるリピート率改善および1to1を心掛けた顧客フォローの構築が必要」と同社の高橋様は言います。
「CRMを行いたいが、充てるリソースを確保するのが難しい。現在の体制ではこの課題を解決することが難しいが、競合他社との競争は待ったなし。何とかこの状況でCRMを構築しないといけなかった」と同氏。
そんなときに出会ったのが「うちでのこづち」。
同氏が以前、広告代理店に在籍していた当時は基幹システムごと入れ替え、CRMの分析機能が付いたカートを取り入れるのが主流だったと話すが、現在はCRMのニーズも多様化し、基幹システムでは機能が耐えられない状況になってきています。
そんな中でうちでのこづちであれば、基幹システムを入れ替えなくても、行いたいCRM施策(施策自動化や顧客分析など)ができるのが魅力。うちでのこづちの分析結果に基づく会員ランク制の取り入れを皮切りに、CRMの意識付けと更なる施策事例を作り、自社のリピート率の継続的な向上を体現していきたいと伺いました。