オフライン通販にマーケティングオートメーションを導入したい
PROJECT GOAL
DM・アウトバウンドは実施しているがリアルタイムに施策が打てなかった。 仕分けリソースも発生していた。
DM・アウトバウンドのMA・自動化
人的な仕分けリソースの排除
DM・アウトバウンドオートメーション機能を活用し自動仕分け、自動DM配送、自動アウトコールを実施しました。
仕分けなどの中間作業リソースが0になりました。
DM・アウトバウンド施策のリアルタイム施策でレスポンスが130%改善しました。
顧客ステータスごとの施策が出来ておらず、特に休眠顧客の復活率が低迷していた
休眠予備軍となる顧客を見分けることができなかったため対策がとれず、LTVが低下していた
定期購入の各回数ごとの継続率・離脱率を把握できていなかったため、定期のお客様の動きがつかめなかった