通販・EC・D2C事業の成長に向けて、マーケティングとCRM、両軸で戦略的な活用が不可欠です。
本ウェビナーでは、成果が出せる必勝法と具体的な運用事例をわかりやすくお伝えします。

デジタルマーケティング領域では、顧客数を増大させる効果的なUGC×LP戦略や数多くの具体的な運用事例の紹介を
オフライン領域では、紙媒体やテレビ、テレマを活用したマーケティング手法のtipsや活用のメリットとデメリットを
そしてCRM領域では、顧客満足度と収益性の向上を目指し、リピーター・優良顧客を増やすtipsと今後のCRMの未来をお届けします。

マーケティングの成長戦略において重要な要素となっているUGCの活用、
いまだ根強い紙メディアやテレビ等のオフラインマーケティングの有効活用
そして顧客育成におけるCRMの重要性を学び、競争力を強化しましょう！

講演内容

■第一部：オフラインマーケティングで顧客獲得！～成果の出せる紙、テレビ、電話のマーケティング施策とは～
　株式会社ニッセン
　BtoB事業本部　営業推進室　室長　網野光明氏
　概要：
　新規獲得によるデジタルマーケティング市場では、競合も増えつづけ、自社のKPIもじわじわ高騰しているといったお声も聞くことも少なくなくなってきました。また、Cookie規制や、アフィリエイト規制など、市場を取り巻く環境は変化してきています。
　そんな中、弊社でも、担当の皆さんが触れてこなかった、紙やテレビといったマーケティング施策の問い合わせが増加してきています。そこで今回は、オフラインマーケティング初心者のマーケターの皆様へ、 通販会社でもあるニッセンが実践してい紙メディア、テレビ、電話、
　この3つの領域のtipsをご紹介します。

■第二部：EC事業の成長戦略と描くCRMの未来
　株式会社E-Grant　
　マーケティング部 部長　榎 佳祐氏
　概要：
　成長するEC通販市場において今後、新規顧客を獲得するマーケティング効率が良くなる事は考えにくい状況です。
　LTV（顧客生涯売上）を最大化する概念が浸透してくる中で、いかにEC・通販　事業者として自社CRMに取り組み施策を行っていくべきか。
　800社以上のEC通販事業者のCRM支援を元に、今後追うべきKPIから具体的な
　CRM手法（顧客分析-CRM施策-効果検証）、成功事例までを分かりやすく公開いたします。

■第三部：UGC2.0 〜体験価値の表現から見出すUGCの新たなる可能性〜
　アライドアーキテクツ株式会社
　Letro事業部 営業部 部長　今崎 裕二氏
　概要：
　“ UGC ”という言葉が日本で普及し始めたのは2017年のタイミングでした。当時は企業のマーケティング活動に一般生活者の声を活用していくことには、懐疑的な声も少なくありませんでした。
　しかしながら、6年の月日が流れた今日では、LPや広告クリエイティブ、キャンペーンなど至るところで、UGCは活用されておりもはや企業にとってなくてはならない施策の1つになりつつあります。
　そこで、今回はEC領域で圧倒的な導入シェアを誇るUGCソリューション「Letro」を展開する弊社から、これまでの活用の先にあるUGCの新たな可能性についてCVR1.9倍など具体的な事例を交えながらお話しします。

登壇者