売上100億超え、カゴメ具体例に学ぶ、 広告クリエイティブとCRMで重要な具体的な施策とは


これまで毎年成長を続けてきたEC市場ですが、
21年のコロナ禍においてもその成長は今後も継続していくものと予測されています。

一方事業者視点では、プロモーション規制及び景表法・薬機法などの罰則強化。
新型コロナウィルスによる、他業界からの新規プレイヤーの参入など、業界の状況は厳しさをましております。

そこで今回は、通販事業売上100億円を超えるカゴメ株式会社にて、
ブランド担当兼、アクイジション担当としてご活躍された原 浩晃氏をお招きし、
今取り組むべき、新規顧客獲得広告およびCRMについて
プランクトンR社とE-Grant社の2社にてを掘り下げてお話しをお伺いさせていただきます。

講演予定

第一部:9割の企業がレスポンスを改善!潜在層を獲得する「インサイト型クリエイティブ」

株式会社プランクトンR ディレクター 呂 晨子 氏

第二部:成長 EC 通販企業が必ず行う!確実に「顧客 LTV を引き上げる」CRM ・リピート施策のポイント

株式会社E-GRANT 代表取締役COO 日本通販CRM協会 監事 北川 健太郎 氏

第三部:売上100億超え、カゴメ具体例に学ぶ、広告クリエイティブとCRMで重要な具体的な施策とは

カゴメ株式会社 マーケティング本部 食品企画部 商品企画グループ主任 原 浩晃 氏

対談講師

カゴメ株式会社

マーケティング本部 食品企画部 商品企画グループ主任 原 浩晃

通販売上100億円超の通販事業部でマーケティングなどの中心的な役割を担う。
2013年に通販事業部へ異動後、ブランド担当兼、アクイジション担当として、
宣伝費削減の環境下において、2年で獲得効率を30%改善し、
獲得規模を140%拡大することに成功した。
2018年に事業部を横断したCRMプロジェクトを立ち上げ、
プロジェクトマネージャーとして、ファンレベルとLTVに相関する指標開発に着手。
現在は、店頭流通チャネルにおけるトマト調味料のブランド担当として商品開発に従事。


株式会社プランクトンR

ディレクター 呂 晨子

広告に費用対効果が求められる時代に、長年のダイレクト広告制作で培った知見をベースにしたレスポンスのある広告づくりを得意としている。
その領域は実制作だけに留まらず、プランニング、コンサルティングまで及び、
表現媒体もグラフィック、ウェブ、テレビ、ラジオなど多岐に。
近年は、ダイレクトの知見をSP全般に広く応用、
幅広い業種において“結果の見える”クリエイティブの新しい可能性を追求している。

 


株式会社E-Grant

代表取締役COO 日本通販CRM協会 監事 北川 健太郎

1984年2月生まれ。
E-Grantの事業全般を管掌、
EC通販その他BtoC企業向けに自社サービスである
CRMツール「うちでのこづち」の活用に基づいた
LTV向上・CRMマーケティング支援を行う。
数千万円~数百億円まで600社以上の支援実績を持ち、
EC・通販市場においてトップシェアを獲得。
2015年に「一般社団法人 日本通販CRM協会」を立ち上げ、監事に就任。
今後グローバル化が進む世界へ日本式「おもいやりCRM」の普及活動を行う。

セミナー開催日時・開催場所

■開催日時

5月19日(水)
15:00~16:30

※終了時間が前後することがございます

■開催場所

オンライン

※会期前日にセミナー視聴用のURLをメールにて発行し送付いたしますので、15:00になりましたらそちらのURLへより参加くださいませ。

■その他

本ページのフォーム欄より、講師への質問事項や伺いたい内容をお申込みください。

“うちでのこづち”ではじまる
新たな顧客接点

トップへ戻るボタン画像